「雍正王朝」に出てきた年羹yaoが主人公のドラマ。 このドラマでは王絵春さんが”雍”と同じ八爺役で出てます。 でもこちらのドラマでは年羹yaoはいい人に描かれてます。(17集まで見た限りで) 八爺はほんとの悪役。(またかよ〜って感じ) 「皇宮宝貝」の出演者とかなりダブっていて、さらに「羽扇探花」の王爺役の人も出てますが、 このドラマは喜劇ではなくて、しっとりした感じのドラマです。 八爺の画像はいつもと同じ感じなので他の出演者の画像もたくさん載せました。 ちなみに17集までの画像とコメントです。
←秀蘭は夜になると 年大人に会うために こんなことをしている。 (日本でいうところの 火の用心みたいなもの?) でも、今日は来ない。 秀蘭:羹yao、どこにいるの? このとき年大人は 八爺から送られた女性、湘紅と 一緒だったのです。 (湘紅は元々八爺の女だった) やがて湘紅は年大人の子を 身ごもる・・・。 → 虎臣(左の人)は 秀蘭のことが好き。 でも秀蘭と年大人の仲に気づき 2人が自分を騙していたと ショックを受ける。 ←巍子さん演じる四爺 (後の雍正帝) ”雍”の四爺とはまったく 印象が違います。 八爺はまったくの悪人! って感じです。 年大人や虎臣を都合よく 利用している感じ。 ←四爺との言い争い。 ← 年大人を好きな2人が 年大人のことで喧嘩になって それを止めてる小萍 四爺は、年大人の妹、小萍に 思いを寄せるようになる。 一方、小萍はある事件で 幼なじみの恋人を亡くしたが、 その事件を解決してくれた四爺のことを 次第に好きになってしまう。 右の画像は亡くなった恋人の 遺影に向かって許しを請う小萍