このドラマの王絵春さんはとても怪しげなpang太師の役。 朝廷の内部は皇帝よりもpang太師が牛耳っているという感じでしょうか・・・。 (それでもさすがに皇帝には逆らえませんが・・・。) 娘が2人いますが、長女の惜燕は夫の明沖が自害したあと、後を追って自殺してしまいます。 明沖はある事件の犯人であることがバレてしまったため自害してしまったのです。 その事件の真相を解いたのが包拯でありまして、包拯を嫌っていたpang太師は 以後、さらに恨みを増してしまったのであります。
pang太師、 微笑む姿も怪しげなのだ。 ↓3段目の画像は 娘と娘婿を亡くして悲しむ pang太師