 |
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今回の王絵春さん、 ちょっと情けない王爺の役。 自害しようとみせても そんな勇気は無い王爺。 息子を春児って 呼んでるのが ちょっと おかしかったりして。(^_^;) |
王絵春さんが演じるのは玉王爺。この息子がしょうもなくて、女遊びばかり。 そんな子を見た玉王爺はこう言います。「自分の若い頃とそっくりだ」。 そう、自分も過去にある女性と･･･。 そう、息子の連れてきた娘は、実は、自分が過去に遊んだ女性と 深い関係のある娘だった･･･。