敵後武工隊 この映画のVCD、万児からプレゼントにもらいました! 抗日戦争を題材にした映画なので日本人にはつらい映像もあります・・・。 この映画の中で日本語も飛び交うのですが、「バッキャヤロウ」とかちょっと変な日本語で笑えます。 王輝さん扮する辛風鳴は武工隊の一人で、日本軍を破るために橋に仕掛けた爆弾がうまく作動しなくて 自分の命と引き換えに橋を爆破させるという悲しい最期なのであります。あの眼鏡が印象的。
この眼鏡、壊れているのに 修理して使っているところが なんとも印象的 ←取り込んだ画像の中で お気に入りの2枚。 大きいまま載せてしまいました。 最後に残った眼鏡。 悲しい〜。