青天衙門
     このドラマはタイトルから予想できる通り、お裁きもののドラマ。
     譚振英という人がつぎつぎに起こる事件を調べ、解決させていきます。
     王輝さんの出演するお話はこのドラマの最後の単元。清朝もののドラマだと王爺役ばかりの王輝さん。
     今回はちょっと違った役どころです。
     科挙の試験に向かった志達がいつになっても戻ってこないので、心配した母と弟は探しに出かけます。
     そこで志達そっくりの伯超を見つけます。彼が志達であると確信した2人は譚大人に告訴します。
     ただ、その捜査には王爺たちの圧力がかかってうまくいきません。
     公主の夫となった伯超(志達)の過去には・・・。
     

試験が終わっても帰ってこない 志達を探しに来た母と弟。 附馬の伯超を見て志達であると 確信し・・・

試験のために京へ向かう志達

このときは試験が終わったら
受かって受からなくても
すぐ帰るって言っていたのに・・・。

雨宿りのために入った壊れた廟で
一人の受験生に出会う。

二人で一緒にこの廟で生活することに。
伯超は寝ていても勉強する志達・・・ ・・・心の中では焦っていたのです。
↑寝顔。

状元が出たというのでお金を渡して
聞き出した志達。でもその状元は・・・
伯超だったのです。
母と弟に自分が志達であることを 気づかれて苦しむ 伯超になりすました志達
酒に酔って帰った志達 口論になり伯超を突き落としてしまう。

ここで殺意が芽生えて・・・。
伯超は死んだと思っていた・・・
状元を探しに来た官吏に 伯超だと間違えられ、 そのまま伯超になりすまし 出世しようと決意する志達
公主と結婚もしてこれから・・・ というところなのに、母と弟がしつこく まとわりついて・・・
母と弟は譚大人に依頼して 調べてもらうことに。
←母と弟に本当のことを話し 口止めしにきた志達 やがて死んだはずの伯超が 記憶喪失の状態で 生きていることを知り いろいろ画策するうちに 伯超の記憶も戻ってきて・・・
公主にどうにも隠せなくなって 自分が志達であることを話してしまう。 これまでの様子を察して 志達に嫌悪を抱くようになった公主。

もう終りだ!やけになって伯超を
再度殺そうとする志達

こわいよ〜。その1(>_<)
こわいよ〜。その2(>_<)
ここで御用となりました。
怒った
老天爺は
・・・。
inserted by FC2 system